アロマテラピーインストラクター試験が今月末になりました!
認定スクールいに通い始めたのが11月なので、あっという間に4ヶ月経ってしまいました。

まだまだだと思っていた試験はすぐそこ・・・
自分の復習も兼ねて、苦手分野の化学を載せていこうと思います!

まず、テルペン類には「イソプレン」なるものがあります。
これはテルペン系化合物の分子構造の基本となるもので、二重結合を2つ持つ炭化水素のことを言います。

ちなみに基本は【C5H8】ですが、試験にはこのもの自体は出ません。
モノテルペンはイソプレンが2つ分【C10H16】で、セスキテルペンはイソプレンが3つ分【C15H24】となります。
基本(イソプレン)がいくつ分、という形で表しています。

Q:モノテルペンの分子式は何か?
A:C10H16

そしてこれとは他に「脂肪族」「芳香族」というものがあります。

簡単に言うと・・・分子内にベンゼン環を含む有機化合物が【芳香族】で、含まないものが【脂肪族】です。

ベンゼン環というのは↓これです。
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そしてやっとテルペンについて。

炭化水素類の特徴-ene

*クエンチング効果を持っている
【精油成分の中にある毒性や刺激性を他の成分が和らげる事。相殺的に働いてマイナス面を弱めあうこと】
→モノテルペン類:酸化しやすい リモネン α-ピネン γ-テルピネン P-シメン など
→セスキテルペン類:抗アレルギー カマズレン

アルコール類の特徴-ol

*炭化水素に官能基-OHが結合したもの
*鎖状炭化水素
*水に溶けやすく揮発性が高い
→モノテルペン:殺菌 ゲラニオール シトロネロール lメントール ラバンジュロール など【活性】
→セスキテルペン:特徴成分になっているものが多い α-サンタロール ベチベロール【沈静】
→ジテルペン:ホルモン様 スクラレオール
→芳香族系:フェニルエチルアルコール

Q:環状構造を持つ不飽和有機化合物は?
A:芳香族系化合物

Q:炭化水素のうち、鎖状骨格を持つ有機化合物を総称して?
A:脂肪族系化合物

炭化水素類、アルコール類ともに危険度は低いです!

アルコールは多くの精油に含まれます。

インストラクターになるには、きっともっと深いところまで勉強していかないといけないとは思いますが、今回は試験に受かるためだけ!ということで。。。笑