「アロマテラピーインストラクター」の記事一覧

【インスト】神経系①

アロマテラピーインストラクター

試験前に作成していたのですが、アップするタイミングがなく、結局試験終わってからになってしまいましたが。。。

次回の試験に役立てていただければ^^

○神経系は【中枢神経】【末梢神経】から構成される。

ニューロン:神経系を構成する最小単位
→細胞体・軸策(遠心性)樹状突起(求心性)で構成される

○神経線維には伝達速度の速い【有髄神経(運動神経・体性知覚神経)】と遅い【無髄神経(自律神経)】がある。
→神経線維を包んでいるさや状の皮膜のは【髄鞘】

中枢神経

脳神経と脊髄神経に分類される。
脳神経大脳、小脳、脳幹(間脳、中脳、橋、延髄)
脊髄脊髄反射を担う

末梢神経

体性神経と自律神経に分類される。

体性神経意思によって支配できる
→運動神経(遠心性)・知覚神経(求心性)・混合神経
自律神経意思とは無関係に働く、自律的なもの。
交感神経・副交感神経
※これらの司令塔は中枢神経で、末梢神経は有能な部下的存在。

神経系に関わるホルモン

アセチルコリン:副交感神経系すべてのシナプスから分泌
        運動神経や自律神経から放出されて、運動時に骨格筋に向かう情報伝達物質としての作用もある

カテコールアミン:交感神経の緊張が高まると分泌
         アドレナリン・ノルアドレナリンの総称
         副腎髄質

セロトニン:神経伝達物質の一つで松果体でのメラトニン合成に関与している
      不足すると依存症やうつ病になりやすいと言われている

エンドルフィン:脳内モルヒネとも呼ばれる神経伝達物質

ドーパミン:神経伝達物質のひとつで興奮性の作用を持ち、情緒的反応に関与する

交感神経と副交感神経

交感神経と副交感神経【自律神経】に分類

交感神経胸髄から腰髄にあり、脊髄を出た動脈と一緒に走り臓器にいく。

副交感神経脳幹と脊髄の下のほうの仙髄にあり、体性神経の中を走行。

交感神経と副交感神経は拮抗作用があります。
例えば、交感神経が作用しているときは瞳孔は散大しますが、副交感神経が作用しているときは縮小します。

どのテキストにも表が載ってますので、必ず全部暗記しましょう!
(と、覚えてない私が言ってみる)

【インスト】解剖生理学・内分泌系

アロマテラピーインストラクター

よし!ガンガンいこう!
時間がない!笑

ホルモン

*内分泌腺から分泌される情報伝達物質の一種
*血液で運ばれる
*血流にのって目的とする標的器官に運ばれて、標的細胞にだけ特異的に結合して作用する。
 微量でも作用は大きい。

内分泌腺と外分泌腺

*内分泌腺・・・ホルモンを生産、貯蔵、分泌する腺。
        導管を持たず特定のホルモンを直接血管に放出。
        ホルモンは血流にのって目的とする標的器官まで運ばれる。
*外分泌腺・・・導管を介して分泌物を皮膚や粘膜の表面に分泌する腺のこと。
        消化腺、汗腺、乳腺など。
○覚え方:ウチ、ホルモンを貯蔵して分泌するねん。
     外、どうかしてるぜ!(導介・・・笑)

内分泌器官

下垂体・松果体・甲状腺・胸腺・副腎・卵巣・精巣など。

とにかく、ホルモンは標的器官は行くわけです!
どこからか放出され→ホルモンとなって→目的の場所まで行く。

はぁ、ややこしい。
でも覚えないとね。落ちちゃう。

下垂体

前葉:成長ホルモン・甲状腺刺激ホルモン・副腎皮質刺激ホルモン
卵胞刺激ホルモン(FSH)・黄体形成ホルモン(LH)・乳腺刺激ホルモン・プロラクチン
○覚え方:前成、こうふく、らんにゅう、おうたいせよ!プッ!
→刺激系に働いています!
→プロラクチン:直接乳腺に働きかけて乳汁産生、分泌を促す
→黄体形成ホルモン:排卵誘発

中葉:インターメジン(メラノサイト刺激ホルモン)
○覚え方:中央インター

後葉:オキシトシン・バソプレシン(視床下部で作られる)
○覚え方:後ろ置き場(オキバ)
→オキシトシン:子宮筋を収縮、乳汁放出を促す(おっpをシトシト出すイメージ)
→バソプレシン:抗利尿ホルモン(バソプレシッコ)

*松果体
●メラトニン

*甲状腺(蝶の形・20g)
●サイロキシン・カルシトニン
○覚え方:甲サイカルくない!(交際軽くない!ない→内胚葉)
→カルシウムに関与するホルモン(拮抗:パラトルモン)
サイロキシン(チロキシン):利尿促進、排泄促進作用・アミノ酸にヨードが結合したもの
○覚え方:尿がチロチロ出るイメージで

*副甲状腺(上皮小体:甲状腺の後ろ・米粒大)
●パラトルモン

*胸腺
●チモシン
○覚え方:胸がキモイ

*すい臓(ランゲルハンス島・約70g)
●インスリン・グルカゴン・ソマトスタチン
→血糖値上昇はグルカゴンで降下はインスリン
→ソマトスタチンはインスリンとグルカゴンを産生・抑制

*副腎皮質
●アルドステロン(電解質コルチコイドの一種)・コルチゾール(糖質コルチコイドの一種)
→アルドステロン:腎臓の尿細管に作用する
○覚え方:アルコル皮質(アルコール体質的な)

*副腎髄質
●カテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン)
→交感神経の支配を受ける

*卵巣
●エストロゲン・プロゲステロン
→エストロゲン:女性の骨や脂質の代謝に関与する・更年期には分泌減退
→プロゲステロン:排卵後の基礎体温を高温期にする・妊娠の成立と維持に不可欠

○覚え方:排卵抑制はゲス!笑

*精巣
●テストステロン
→男性の二次成長には欠かせない
○覚え方:精巣のテスト

女性ホルモンのまとめ

視床下部→性腺刺激ホルモン放出ホルモン
前葉卵胞刺激ホルモン(FSH)黄体形成ホルモン(LH)
卵巣→卵胞ホルモン(エストロゲン、ピークは1周期2回)・黄体ホルモン(プロゲステロン、ピークは1周期1回)

乳房発育:エストロゲン(妊娠中はプロラクチンとオキシトシンの作用を抑制)
○覚え方:エストロゲンのSを横にして、なんとなく∞で、乳房に見えるから、乳房発育!

乳汁を作る:プロラクチン(出産後増加)
○覚え方:乳汁を作るプロ

乳汁分泌:オキシトシン(出産後増加)
○覚え方:乳汁がシトシト垂れるイメージで・・・

なんかもうよくわかんなんくなってきました・・・笑
なんでそんなにホルモンたくさんなの?
1つでよくない?

ぼーっ。笑

【インスト】解剖生理学・免疫系③

アロマテラピーインストラクター

免疫系も最終回です!
あと少し、お付き合いを♪

今回はまず【免疫疾患】のこと。

後天的免疫不全症候群/AIDSなど

HIVに感染すると、T細胞の免疫機能が破壊され、後天的に心不全になる病気のこと。
【日和見感染症】などが生じ、生命に危険をもたらす。

↑の【日和見感染症】ですが、「日和見」という漢字だけを見ると、なんだかほんわかしてそうだな~と思いませんか?
そのイメージでOKです!
普段は人体へのダメージはありませんが、上記のような免疫が低下している人に感染してしまうのです。

自己免疫疾患

免疫系は本来、細菌やウイルスなどの非自己を認識、排除する役割を持つが、自己である自身の細胞や組織にまで過剰に反応し、攻撃してしまう疾患の総称。
慢性関節リウマチ、全身エリテマトーデスに代表される膠原病、橋本病などがある

「自己免疫疾患」という言葉通りのモノなので、こちらは覚えやすいかと思います。

アレルギー

本来多くの人にとって無害である非自己に対して過剰に反応し、不利益な状態を引き起こすこと。
即時型アレルギー遅延型アレルギーに大別されます。
即時型アレルギー抗原の刺激を受けてから数分から数時間に反応が現れる
遅延型アレルギー24~48時間後に反応が現れる

アレルゲンが侵入

B細胞は抗体を作る(IgE抗体ですね)

IgE抗体は肥満細胞と結合!(なーぜー)

これによって再度侵入してきたアレルゲンに対して過剰に反応し、ヒスタミンなどが分泌される

周囲の組織が炎症を起こしたり傷ついたりする

まさに、非自己に対して過剰に反応!ですね。ほんと、花粉症の私にとってはいい迷惑です(笑)

花粉症も即時型アレルギー(Ⅰ型アレルギー)に分類されます。

その即時型アレルギーでも特に重篤な状態のものを【アナフィラキシーショック】と言います。
*急速な血圧低下によるショック状態になったもの
*呼吸困難や意識障害など、生命をおびやかすほど重症化することも多い

よく小麦アレルギーや、猫アレルギーなど聞きますよね。
あとは2回目に蜂に刺されたら起こる場合などもあるようです。

誰もが一度は聞いたことのある【アレルギー】ですが、インストの試験では免疫グロブリンのような、専門的分野が問われるので、Ig種類はきちんと覚えておかないといけないですね!

併せてほかの免疫系の記事も読んでいただけるとうれしいです♪

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